[体験レポート]テレキューブでベストな設定場所を聞いてきた!ショールームではココをチェック

テレキューブでベストな設定場所を聞いてきた!ショールームではココをチェック

「コロナ時代の今、オフィス環境の変化、働き方の変化に合わせて、オフィスを最適化していこう!」
そう語るのは防音個室ブース分野で、累計約8,000台の設置実績を誇り、業界シェア率NO.1※ の「テレキューブ」を取り扱うブイキューブ社の小塚氏。リアルとオンラインのハイブリッドな次世代型オフィスについて、実際のショールームでしか体感できないジブン空間について取材しました。

※日本マーケティングリサーチ機構調べ
参考:https://jp.vcube.com/news/release/20220322-1530.htm
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テレキューブの特徴、メリット、評判

テレキューブの特徴、メリット、評判

テレキューブの特徴を小塚氏に詳しくお話してもらいました。「まず開発経緯は、商品設置に関する特例法を役所に作成してもらい、防音個室ブース分野で初の認可事例としてスタートしました。国内で最初に防音個室ブースを開発した老舗企業です。
主な特徴は、換気性、居住性、防音性と言うものの最大パフォーマンスが発揮されるようバランスよく開発された商品がテレキューブであり、Web会議システムだけでなく、オフィスのフリーアドレスやワークブース、バーチャルオフィス空間の活用など様々な取り組みも展開しており、働き方のヒントを与える商品です。
次に評判は、商品完成度の高さかなどから、仕様も含めて後発参入企業も参考にされていると聞きます。」と商品の出来た経緯があるそうです。
テレキューブのメリットは「法的にも適正に準拠された商品であり、後発参入している他社と比べると、ノウハウや実績が多数蓄積された商品で安心・信頼感がある老舗企業です。あとは何回組み立てても、耐久性は変わらないと言う高品質を担保しています。さらに拠点間移動もスムーズに可能で高品質に合わせた商品価格を設定しています。競合企業と比較しても値段は高めな設定ですが、サブスクリプションプランなどレンタル感覚で利用できるプランも用意しており、ニーズに合わせた料金形態をご案内できます。」と再現性の高さと現代のニーズも反映した商品提供をされています。
テレキューブの評判は「防音性能、密閉感というジブンだけの空間を感じられ、商品キャッチコピーにある「いつでもどこでもジブン空間」を没入しやすい環境を体験できます。」と言う声をお客様から頂いているそうです。

テレキューブの商品を詳しく知りたい方は、下記の商品紹介ページをご覧ください!
▷株式会社ブイキューブのTELECUBE(テレキューブ)商談後も居座りたい次世代型のWeb会議ブース!気になる価格は?

ショールームに見に行く前に

ショールームに見に行く前に

準備した方が良い事は、「設置予定場所の「サイズ」を把握する事です。例えば天井の高さや床の耐荷重、さらには図面やオフィスの写真などもあるとテレキューブを設置した際のイメージがより湧きやすいかと思います。」と事前チェックをして、来訪して頂く事で導入イメージが掴みやすいそうです。

ショールーム拠点は、「感染対策を実施した上で、体験できるブースをブイキューブ社は東京と大阪の2拠点をご用意しています。」と語っています。実際に来訪する際は、「東京、大阪の両拠点ともに事前予約制となり、今のところアポイントなしでの受付は対応しておりません。」とお話され、お客様一人一人へ配慮されています。

ベストな設置場所は?

他に確認しておいた方が良い事は、「どの場所にテレキューブを設置できそうかなと想定してイメージしておく事です。また従業員が社内でのウェブ会議など状況を見た上で、どの位の台数が必要なのか?を事前シュミレーションを社内でしてもらいショールームへ来社してもらうと、より設置時のイメージが掴みやすいかと思います。」と活き活き働くイメージを感じられそうです。

ショールーム見学へ行こう!

ショールーム見学へ行こう

なぜショールームへ行かなくてはいけないのか?を素直に聞いてみると、
「物理的な家具としての部分やブース内の中に入ってみると想定以上の居住性能を感じられるかと思います。ブース内に入ってみてWeb会議を1時間位実施するかと思うのですが、ブース内で実体験しないとイメージが実際に湧きずらいのが正直なところです。」と率直な想いをお話して頂きました。さらにショールームに来て頂く事で、オフィスのデスクで長時間話し続けるのは気が引ける、機密性の高い話はしづらいなど社内で働くスタッフが抱えがちなオフィスのお悩みに対する解決のヒントや、業界実績No.1で様々な導入ノウハウも蓄積されているブイキューブ社の担当スタッフにご相談頂ければスムーズで最適な導入サポートが可能です。

TELECUBEのショールームはこちらの記事をご覧ください。
▷【WEB会議ブース(テレワークブース)】が見学できるショールーム13選|実際に体験してからの導入がおすすめ

Web会議ブースの選び方

ショールームでチェックしてほしいポイントについて、「ドアの厚みやギュっと閉めた際の密閉感、壁をコンコンと軽くノックした時の感覚、さらにソファーの座り心地、足元の空間、机の広さなど居住性の良さを何より体感できて、筐体の耐久性を何より見るべきポイントであります。例として、ノートPCなどをショールームに持参してもらい、自分のPCでZoomなどを立ち上げ、自分が相手にどう映っているかなどウェブ会議を想定して現地確認できます。実際にチェックしてもらうと圧迫感を与えないブースの造りは、一線を画すものがあります。」とショールームでの過ごし方をお話してもらいました。

テレキューブの使い方

テレキューブの使い方

またオンライン説明会やカタログ、動画だけではなかなか伝わらないショールームだけしか感じられない点があるそうです。

個室ブースの利用ユーザーが一番気になる「音漏れ」ですが「例えばショールーム設置のテレキューブにスマホやPCなどをおいて、音声や動画を流しながら、ブース外から実際に音漏れしていないかなどを聞いてほしい。」と語っています。自信があり、多くの企業に導入されている商品だからこそ、その防音対策されている所をリアル体験してみてほしいです。」と万全な防音状況もお伝え頂きました。

実際に体験してみて導入検討したいと言うお客様には次のようなステップを踏んでいくそうで「まずブイキューブ担当者が現地訪問し、下見調査を行います。その後、お客様環境をチェックした上で、ご希望内容に合わせて納品お見積り額またはサブスクリプションプランをご提示させて頂きます。費用や内容に問題なければご契約を頂く流れです。」とお客様に合わせた対応が出来る体制との事です。

また「耐用年数の目安は約10年で定められているカテゴリの商品になります。」
とお話を頂いております。

納期目安については「標準タイプの購入であれば最短2週間から納品が可能で、カスタムなど特注のケースは商品購入に限り(サブスクリプションは対象外)、お客様の要望内容に合わせて新規製造の受発注をする形となり、納期までに要する時間も変動します。」とのことです。

メンテナンスについては、「納品後は基本、取り扱い説明書をご確認いただきながら、お客様自身でテレキューブを保管して頂く流れです。」との事です。

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※1:TELECUBE(テレキューブ)は、株式会社ブイキューブの登録商標です。URL:https://jp.vcube.com/telecube