外装から内装まで完全オーダーメイド!PERSONAL BOOTH(エクス・アドメディア)のコスパが素晴らしい

Web会議が一般化し、様々な個室ワークブースが流通している昨今。
そんなブースを比較し選択する中で、オフィスデザイン同様ブースデザインも拘りたいポイントではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、防音などの基本機能はもちろん備えつつ、こだわりもバッチリ反映できるオーダーメイドワークブースです。

月額数万円台のサブスク可能なブース一覧・検索はこちら

個室テレワークブースの一覧・検索はこちら

ブースについてのWeb相談はこちら

PERSONAL BOOTHとは?

PERSONAL BOOTHとは株式会社エクス・アドメディアが開発・販売している個室ワークブースです。

株式会社エクス・アドメディアは展示会・催事などの空間デザインを企画から製造まで行っている企業。
こちらの商品は特に「防音性能」にこだわりを持って開発されています。
空間デザインのプロが作っているので、ワークブースのデザインも一線を画しています。

また内装から細かくカスタマイズすることも可能。
なのでオフィス環境・ユーザーのニーズに合わせたベストなブースを作ることができます。

PERSONAL BOOTHのニーズが高まっている理由

デスクに並ぶPCとスマホとタブレット

新型コロナウイルスの影響により、オンライン上での会議や商談はビジネスシーンにおいて必須となりました。
「Zoom」や「Google Meet」などのウェブ会議アプリは爆発的に普及しており、使用率は年々高まっています。
そのため、多くの企業がクローズドな作業スペースの確保を、急ピッチで進めています。

しかし、オフィスに新しい会議室を作るのは簡単なことではありません。
また、個室ワークブースには大掛かりな設置工事が必要な製品や、確保するスペースが想像以上に広い製品もあります。

このような背景から注目を集めているのが、今回紹介する「PERSONAL BOOTH」。
実際の利用者からはこんな声が上がっています。

PERSONAL BOOTHを実際に利用してみてどうですか

想定していたより丈夫に出来ており、空間スペースも広く使いやすかったです。
音響対応も優れていて、3個連結でも問題なく使用できています。
見た目も親しみのある感じで居心地も良いですね

PERSONAL BOOTHに決めた理由はありますか

他社製品よりコスト的に良かった点と、今回は3個連結タイプが希望だったのでオーダーメイド対応が可能であった点です。
実物をショールームで見れたことで、品質の良さを実感できた点も良かった点です。

<公式サイトへ>

PERSONAL BOOTHを採用するメリット

PERSONAL BOOTHの室内

PERSONAL BOOTHのメリットは、主に3つです。
それぞれ詳しく紹介していきます。

メリットその1:まるで小さな防音室!「音」の問題をすべて解決


PERSONAL BOOTHは音問題にこだわりをもって開発されており、防音室並みの壁が採用されています。
半個室タイプや簡易的な個室ワークブースでは、完全に音漏れを防ぐことはできません。

しかしPERSONAL BOOTHは、約30dBの減衰効果があります。
「約30dBの減衰効果」をわかりやすく伝えると、音の発生源から32m離れるほどの効果です。

また吸音パネルや吸音マットなど、追加オプションを組み合わせることでさらに防音性能を高めることも可能。
このように適正な防音度合にカスタマイズすることもできます。

取引先とのプライバシーを保護できるだけでなく、従業員が黙々と集中できる作業スペースとしても活用できます。

メリットその2:価格を抑えたオーダーメイドで費用問題を解決


外装だけでなく内装まで全てオーダーメイドできるのがPERSONAL BOOTHならではの特徴。

外装をオーダーメイドできるブースはいくつかありますが、内装まで自在にデザインできるブースはなかなかありません。
オフィスデザインにこだわっている会社だとなおさらブースのデザインがオフィスにマッチするかは気になるところ。
PERSONAL BOOTHは、そんな方にこそぴったりです。

設備もバリエーション豊富なパーツから選ぶことができます。
例えばドアの取っ手は色だけでなくタイプも5種類とバリエーション豊富に用意。14種類から選ぶことができます。

本来オーダーメイド商品というと高額なイメージがあるかと思いますが、本商品は価格をおさえてオーダーメイドブースの製造が可能。
本商品を製造している株式会社エクス・アドメディアはユーザーにとって不必要な流通・販売コストをカットしているため、「高品質」かつ「低価格」が実現しています。

価格は、カスタマイズ内容によって異なりますが75万円〜。
他メーカーの完全個室ワークブースと比べると、ローコストな価格設定です。
オフィスの要望に合わせた受注生産にも対応しています。

詳しい金額が知りたい方や費用面で相談したい方は、以下のフォームからお問い合わせください。

PERSONAL BOOTHの資料請求・見積依頼はこちら

メリットその3:設置は「置くだけ」で工事問題を解決

壁も厚く作りがしっかりしたPERSONAL BOOTHですが、導入は非常に簡単。大掛かりな工事は必要ありません。
設置は文字通り「置くだけ」。

また、キャスターが標準装備されているため、オフィス内の移動は自由自在。
設置後もレイアウトを簡単に変更できるため、導入するハードルも下がります。

PERSONAL BOOTHの製品仕様について

さまざまな色展開のPERSONAL BOOTH

PERSONAL BOOTHの製品仕様は、以下の通りです。

■標準サイズ
 幅1200mm × 奥行1200mm × 高さ2200mm(約180kg)
■カラーバリエーション
ホワイト、ターコイズ、ブラック
■外形仕様
 木工化粧板仕上げ、キャスター4点
■ドアウインドウ
 クリアタイプ、くもりガラスタイプから選択可
■ブース内設備
 デスク、椅子、照明、電源、煙式火災報知器、USBポート、換気扇

ショールームなら実物を体験できる

並ぶPERSONAL BOOTH

PERSONAL BOOTHの性能を確かめるなら、やはり実物を確認するのが1番です。
ショールーム内には、実物が展示されており、見るだけでなく実際に体験することもできます。

見学の予約をしている場合は、その場で担当者が相談に乗ってくれるため、事前に連絡しておいた方がいいでしょう。

PERSONAL BOOTHの体験等お問い合わせはこちら

よくある質問

消防法に関する手続きは必要ですか?
PERSONAL BOOTHには「煙式住宅用火災報知器」が標準装備されています。
設置条件によってはスプリンクラー等の取り付けが必要になりますが、管理会社や消防署との相談も有償で代行可能です。
充電ポートなどの設備は何がありますか?
2口コンセント×2、USBポート×2が標準装備されています。
お好みの数量にカスタマイズすることも可能です。
ブースの移動は可能ですか?
可能です。
ブース下部にキャスターが付いているため、設置後でも簡単に移動できます。
購入から納品までの期間はどのくらいですか?
仮注文から設置までの期間は、90日前後となります。
職人による手作業での製作になるため、納期に若干の変動があります。
オフィスの入り口が狭いのですが大丈夫でしょうか?
問題ありません。
設置場所までの搬入経路が狭い場合は、現地で組み立てるユニットタイプを提案してくれます。

ー ウェブ会議ブース最前線 ー

PERSONAL BOOTHをまとめると以下の通りになります。
・防音室並みの壁で「音」の問題を解決
・工事なしで簡単設置
・フルオーダーメイドにも対応
・完全個室型なのにローコスト

PERSONAL BOOTHの魅力はなんといっても、オフィスに合わせたカスタマイズが可能な点。
防音性能や設備だけでなく、ブース全体のサイズを変更することも可能です。
また個室ワークブースとしての性能だけでなく、デザイン面のバリエーションも豊富に揃っています。

「音の問題をとにかく解決したい」「設備を細かくカスタマイズしたい」「コストを抑えて完全個室のワークブースを導入したい」このように考えているなら、まさにぴったりの個室ワークブースでしょう。

個室テレワークブースの一覧・検索はこちら